工人舎は11月25日、ミニノートPCとして、7型液晶を搭載した「SCシリーズ」、光学ドライブを搭載した「SXシリーズ」を、12月上旬に発売すると発表した。

 両シリーズとも、タッチパネル機能搭載の液晶ディスプレイ、ワンセグ対応テレビチューナーを搭載する。液晶ディスプレイは180度回転可能。CPUはAtom Z520(1.33GHz)で、1GBメモリ、60GBのHDDを搭載し、OSはWindows XP Home Edition(SP3)。カラーはそれぞれブラックとホワイトを用意する。

SCシリーズ

 「SCシリーズ」は、解像度1024×600ドットの7型ワイド液晶を搭載したモバイルノートPC。持ち運びに特化したモデルで、A5サイズより小さく、重さも798gに抑えた。また、200kgの耐荷重試験をクリアした堅牢性を備える。本体サイズは幅189×奥行き155×厚さ33mm。バッテリ駆動時間は約3.1時間。

 ノートPCとしては、世界で初めてGPSモジュール搭載モデルも用意する。ナビゲーションソフトもプリインストールしており、カーナビや、ウォークナビとしても利用できる。

 価格はGPS、統合ソフト非搭載モデルが7万9800円、GPS搭載モデルが8万9800円、GPSなしでMicrosoft Office Personal 2007搭載モデルが9万9800円。

SCシリーズ

 一方、「SXシリーズ」は、8.9型ワイド液晶と、2層対応のDVDスーパーマルチドライブを搭載したモデル。背面に200万画素、前面に35万画素のWebカメラを装備し、対面だけではなく、旅行中の風景など、自分が見ている景色を相手と共有しながらビデオチャットを楽しむことができる。本体サイズは幅225×奥行き185×厚さ33mm、重さは約1250g。バッテリ駆動時間は、約3.7時間。

 価格は、統合ソフト非搭載モデルが9万9800円、Microsoft Office Personal 2007搭載モデルが11万9800円。