エレコムは10月28日、SSD(ソリッドステートドライブ)のUSB接続外付けタイプ「ESD-E2U2シリーズ」と、SATA接続内蔵タイプ「ESD-I2SAシリーズ」を、11月下旬に発売すると発表した。価格はオープン。対応OSはWindows Vista/XP/2000。

 外付けタイプの「ESD-E2U2シリーズ」は、同等の強度を持つ一般的なポータブルHDDに比べて約半分の薄さと軽さを実現。また、消費電力も少なく、USBバスパワーで駆動できる。読み込み速度は30MB/sec、書き込み速度は10MB/sec。

 本体サイズは幅130×高さ75×奥行き12.5mm、重さは約125g。電源供給不足時にもう片方のUSBポートから給電できる二股ケーブルが付属する。実勢価格は64GBモデルが2万9800円前後、128GBモデルが4万4800円前後の見込み。

 一方、内蔵タイプの「ESD-I2SAシリーズ」は、読み込み速度150MB/sec、書き込み速度90MB/secという高速データ転送を実現。OSの起動時間では、HDD内蔵パソコンと比べて29%も短縮できるという。

 本体サイズは幅98.0×高さ68.0×奥行8.0mm、重さは約70g。実勢価格は32GBモデルが1万4800円前後、64GBモデルが2万9800円前後、128GBモデルが4万4800円前後の見込み。

 このほか、両シリーズとも万が一論理障害を起こし、データにアクセスができない状況になった場合に、復旧費用が15%割引になる「データ復旧サービス券」を付属する。