読売新聞社、記事検索のデータベース、明治7年創刊号から最新号までを収録

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2008/10/20 17:11

 読売新聞社は10月17日、明治7(1874)年の創刊号から最新号まで計1000万件以上の記事をデータベース化し、ネット上で検索・閲覧できるサービス「ヨミダス歴史館」を09年初頭から開始すると発表した。

検索結果の画面表示例

 同社がこれまで制作・販売してきたCD-ROM/DVDによる紙面データベース「明治・大正・昭和の読売新聞」をオンライン化し、明治7(1874)年の創刊から昭和64(1989)年までの紙面イメージを収録する。なお、閲覧した紙面イメージの印刷は可能だが、ダウンロードはできない。

 また、昭和61(1986)年以降の読売新聞の記事テキスト、昭和64(1989)年以降の英字新聞「The Daily Yomiuri」の記事テキスト、現代のキーパーソン約2万6000人の人物データベースを収録。そのほか、「ヨミダス用語辞書」機能を搭載しているので、重要な人名・地名・事件名などを、現代や当時の言葉で検索できる。

 利用形態は個人利用の「端末特定型」と図書館など複数利用の「同時アクセス数制御型」の2種類。月額基本料金は、「端末特定型」が2万7300円、「同時アクセス数制御型」がアクセス数1で3万7800円。