オンキヨーは、「SOTEC」ブランドのデスクトップPCとして、ディスプレイ一体型モデル「E7」シリーズ2機種と、据え置き型モデル「S5」シリーズ5機種を、10月3日から順次発売すると発表。価格はオープン。

 液晶一体型モデル「E701A」シリーズは、本体背面のカバーに電源ケーブルを通すことで、正面からケーブル類が見えないように配慮した省スペース設計のデスクトップPC。ディスプレイには、22型ワイド液晶を採用し、後ろ約15度まで調整可能なチルト機能により、ディスプレイを見やすい角度に設定できる。

 そのほか、出力8W×2のオンキヨー製スピーカーを内蔵。同社がオーディオで培った制振・静音設計を施し、高品位なサウンドを実現した。また、iPod用ドックを付属し、本体前面のUSBポートに差し込むだけでケーブルを使わずiPodを接続できる。

 ラインアップは、HDD容量が500GBの「E701A7B」と320GBの「E701A5B」の2機種。2機種とも、OSにWindows Vista Home Premium、CPUにCore 2 Duo E7200(2.53GHz)、2GBメモリ、DVDスーパーマルチドライブを搭載する。なお、上位モデルの「E701A7B」は、2番組同時録画に対応した地上デジタルチューナーを2基備える。実勢価格は、「E701A7B」が16万4800円前後、「E701A5B」が14万4800円前後の見込み。

 据え置き型モデルの「S5」シリーズは、ハイビジョン(HD)表示に対応した液晶ディスプレイとブルーレイディスク(BD)ドライブを搭載し、BDソフトをHD画質のまま視聴したり、ハイビジョンコンテンツをBDに書き込むことができる。ラインアップは、22型ワイド液晶モデル「S501A7B/22W1」「S501A9/22W1」「S501A9B/22W1」3機種と、20.1型液晶モデル「S501A7/20W1」「S501A7B/20W1」2機種の計5機種を用意。

 最上位モデル「S501A9B/22W1」は、OSにWindows Vista Home Premium、CPUにCore 2 Duo E7200(2.53GHz)、500GB・HDD、3GBメモリ、グラフィックにNVIDIA GeForce 9500 GSを搭載。実勢価格は、17万9800円前後の見込み。

 そのほかの実勢価格は、「S501A7B/22W1」が16万9800円前後、「S501A9/22W1」が15万9800円前後、「S501A7B/20W1」が15万9800円前後、「S501A7/20W1」が13万9800円前後の見込み。