マランツは、スーパーオーディオCD(SACD)に対応したCDプレーヤー「SA-15S2」を10月下旬に発売する。価格は15万75000円。

 新開発のオリジナルメカエンジン「SACDM-10」を搭載。従来モデルのディスクトレー部に、ザイロンFRPを採用したメカモジュールをベースに、台座部分を2?厚の鋼板で固定することで、回転部の振動をシャーシや基板に伝えず、ディスクデータの読み取り精度を向上させた。

 シーラスロジック社製のデジタル-アナログコンバーター「CS4398」を搭載することで、スーパーSACDの録音フォーマットである1ビットDSD信号に対応した。ダイナミック・エレメント・マッチング回路を採用することで、CDの16ビットPCM信号を高精度に再現できるようにした。

 SACDやCDのほか、MP3とWMAに対応。MP3は32-320kbps、WMAは48-320kbpsのビットレートの再生ができる。サイズは幅440×高さ123×奥行き419mm、重さは13.5kg。