プリンストンテクノロジー(池田譲治社長)は、Bluetooth Ver2.1対応ワイヤレスヘッドフォン「PTM-BAH3」シリーズと、Bluetooth Ver2.0+EDR対応のコードレスハンズフリーヘッドセット「PTM-BEM4」シリーズを、9月下旬に発売すると発表した。価格はいずれもオープンで、実勢価格は「PTM-BAH3」シリーズが1万2800円前後、「PTM-BEM4」シリーズが4980円前後の見込み。

 「PTM-BAH3」シリーズは、Bluetooth搭載の携帯オーディオの音楽再生や、携帯電話の通話がワイヤレスで行えるヘッドフォン。Bluetooth音楽ケータイと組み合わせれば、ワイヤレスで音楽の再生・一時停止・曲戻し・曲飛ばしなどの操作が行える。音楽の視聴中に着信した場合は、通話に切換え、内蔵マイクを使ってハンズフリーで通話できる。携帯オーディオとの同時ペアリングも可能で、携帯オーディオで音楽視聴中に着信すると、自動的に携帯電話の通話に切り替わる。

 豊かな低音を実現するステレオオーディオ拡張技術「SRS WOW HD」を搭載し、視聴するソースにあわせて最適な効果を4種類の中から選ぶことが可能。ヘッドバンドにステンレス素材を採用し、シャープなデザインと耐久性を同時に実現した。リチウムポリマー充電池を内蔵し、連続使用時間は通信時が約9時間、待受時が約250時間。重さは152g。本体カラーはブラック、ブルー、ブラウンの3色から選択可能。

 「PTM-BEM4」シリーズは、Bluetooth対応の携帯電話と組み合わせて、ハンズフリー通話が行えるコードレスハンズフリーヘッドセット。携帯電話に着信した際は、ボタンを押すだけでハンズフリーで通話が行える。新方式のインナーフック方式を採用し、インナーフックを耳の内側に引っ掛けることで、しっかり装着できる。大・中・小の3種類のイヤーパッドも同梱する。

 USB Bluetoothアダプタ「PTM-UBT5」と組み合わせれば、PC用ハンズフリーヘッドセットとしても使用可能。別売りの「PTM-BEM4DC」を使用すれば、車内のシガーソケットからも充電できる。小型リチウムポリマー充電池を内蔵し、連続使用時間は通話が最長約4時間、待ち受時が約75時間。重さは9g。カラーはブラックとホワイトの2色。