松下電器産業は8月26日、ハイビジョンプラズマテレビ「新・ヒューマンビエラ プレミアムシリーズ」の新モデルで、65V型の「TH-65PZ800」と58V型の「TH-58PZ800」を、9月10日に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は「TH-65PZ800」が85万円前後、「TH-58PZ800」が60万円前後の見込み。

 同社独自技術の「ハリウッドカラーリマスター」と、デジタルハイビジョン放送の色規格を色域面積で20%上回る「広色域プラズマパネル」による高い色表現力を備える。コントラスト比は30000:1で、最大18ビットでデジタル信号処理する「デジタルカラー・リアリティ技術」を採用し、明るさや色などの映像データをきめ細かく制御。900本以上の走査線による高精細な動画を表示する。

 HDMI接続で他の機器とシステムリンクする「ビエラリンク」に対応する。レコーダーと接続して、放送中のテレビ番組を一時停止する「番組キープ」機能を搭載。リモコンのサブメニューボタンから「画面deリモコン」を呼び出せば、画面上のパネルで再生/早送り/巻き戻しなどの操作も可能。地上/BC/110度CSデジタル放送に対応し、HDMI端子4系統、i.LINK端子2系統などを備える。