プラントロニクス、高級感あるBluetoothヘッドセット、専用ケースで充電可

ニュース

2008/06/27 17:06

 日本プラントロニクス(村田浩志社長)は6月26日、専用ケースで充電できるBluetoothヘッドセットDiscovery 925」を7月11日に発売すると発表した。「Amazon.co.jp」などのオンラインストアや全国の家電量販店で販売する。価格はオープンで、実勢価格は1万7800円前後の見込み。


 Bluetooth ver2.0+EDRに準拠し、対応する携帯電話やPCでハンズフリー通話が可能なヘッドセット。本体を片方の耳にはめて使用するデザインで、電源を兼ねた通話ボタンと音声調節ボタンの2つのみ装備し、シンプルな操作を実現した。また、音声ダイヤルとリダイヤルにも対応する。


 本体の電源を入れるだけで、周囲のBluetooth対応端末からの接続待機モードになり、簡単に設定が可能。2つの端末を同時に待受状態にできる機能「マルチポイント・テクノロジー」を搭載し、携帯電話とパソコンを切り替えて使用できる。

 また、周囲の騒音を分析して、通話の音質や音量を最適化する「Audio IQテクノロジー」を採用した。また、専用レザーケースには本体の充電機能を搭載。ニッケル水素バッテリーを内蔵し、携帯ケースを充電しておくことで、ヘッドセット本体の充電ができる。このほか、耳のサイズに合わせて付け替えられるよう、S/M/Lの3種類のイヤーチップが付属する。


 デザイン面では、テクノロジーとアクセサリを融合した造語「テクノサリー」をコンセプトに開発し、宝石のような高級感あるファッション性を追求。「Fire-Blasted加工」により、ガラスビーズのような質感に仕上げた。連続通話時間は約5時間で、連続待受時間は最長で約175時間となり、重さは約8g。カラーはブラック、ゴールド、セリーズ(ピンク)の3色。ゴールドとセリーズは英語版パッケージとなり、8月以降に限定販売する。

 村田社長は「現在、日本のBluetoothヘッドセット市場の規模は10数億円程度だが、近年急激に伸びている実感がある。今後は数量で年率50-70%の成長が見込める」と期待感を示すとともに、新製品については「ぜひ同じ日に発売される『iPhone』と組み合わせて使って欲しい。(既に発売済みの)米アップルストアでのユーザー評価では、最高の5つ星の評価を得ている」とアピールした。

オススメの記事