KDDI(小野寺正社長)とビットワレット(眞鍋マリオ社長)は6月24日、KDDIの「auポイントプログラム」とビットワレットのプリペイド型電子マネー「Edy」サービスを連携し、インターネット上の「Edy」加盟店で「Edy」を利用すると「auポイント」が貯まるサービスを8月4日から開始すると発表した。

 auの「おサイフケータイ」(EZ FeliCa対応機種)で「Edy」を使って買い物をすると、200円につきauポイント1ポイントを付与するサービス。「Edy」利用でのauポイントは、au携帯電話サービスの1か月間の利用実績に応じて貯まるポイントと同時に、翌月に自動的に付与する。

 auポイント数は、au携帯電話のEZwebや請求書などで確認が可能。対象店舗は全国7万5000店舗、約5000サイトのインターネット上の「Edy」加盟店。サービスの利用にあたっては、事前に「Edy」アプリをダウンロードし、無料の利用登録を行う必要がある。

 「おサイフケータイ」での「Edy」利用で携帯電話会社のポイントが貯まるサービスは、業界では初めてのケース。KDDIと沖縄セルラーは、機種変更時などの機器代金の値引きや、故障時の有償修理代金の値引きに利用できる「auポイントプログラム」と「EZ FeliCa」を連携させることで、「おサイフケータイ」による電子マネー利用の活性化を図る。一方、ビットワレットでは、au携帯電話のユーザーが積極的に「Edy」を利用できるよう、今後もサービス向上を目指す。