セガトイズ、踊る人型ロボット、音楽再生やイルミネーションの点灯も

ニュース

2008/06/20 19:19

 セガトイズ(國分功社長)は6月19日、米ハスブロ社(Brian Goldner CEO)と共同開発した、踊りと光で音楽を楽しめる人型ロボット「アンプボット」を11月に日米で発売すると発表した。予約の開始はいずれも8月1日から。価格はオープンで、実勢価格は8万円前後の見込み。

 「アンプボット」は、2輪のタイヤで立ち、音楽再生機能を搭載した人型ロボット。内蔵する音楽のほか、接続した携帯オーディオの音楽も再生できる。17個のセンサーと4個のモーターを内蔵し、音楽を再生しながらユーザーの後を追いかけてきたり、音楽にあわせて踊ったりする。円盤型をした付属のリモコンによる操作も可能。

 逆三角形の形状をした顔は、LEDによるイルミネーションが赤く光り、点灯パターンは100種類以上。肩にはステレオ・スピーカー、胸部にはミッドレンジスピーカーを装備する。胸部上部には各種モード、バッテリー残量などを表示。障害物を検知するセンサーは腹部に内蔵する。背面には携帯オーディオを収納・接続できる。

 動きは、本体をその場で静止させる「パークモード」、ユーザーの位置を感知してそちらを向く「トラックモード」、ユーザーの後を追いかける「フォローモード」、リズムに合わせて踊る「ダンスモード」、リモコンで本体を操作できる「ドライブモード」の5つのモードがある。

 音楽再生の面では、アンプ出力が12W、スピーカーでの再生レンジは17Hz-20KHz。直径165mmのミッドレンジスピーカーと2つのツイーターを搭載。バスブースト・スイッチを入れれば、さらに迫力あるステレオ・サウンドを楽しめる。また、左手のターンテーブルで音量など音楽をコントロールしたり、右手ではDJプレイのようなエフェクトで音楽をアレンジすることもできる。

 サイズは幅470×高さ730×奥行き440mm。カラーはブラック。電源は本体が単1形乾電池6本。付属のリモコンは単4形乾電池3本。

オススメの記事