ジャングル(高田晃子社長)は6月17日、動画・オーディオファイルを用途に合わせたフォーマットに変換できる動画変換ソフトの最新版「MovieGate 3」を7月3日に発売すると発表した。価格は1万8375円。

 最新版ではインターフェイスを一新し、入力・編集・出力の3ステップで直感的に操作が行えるようになった。トランジション挿入や19種のビデオエフェクト、タイトル入力に対応したほか、複数カット編集や「自動CM検出」機能を搭載し、編集の操作性が向上した。HDカムコーダのスタンダードであるAVCHDに対応したほか、ビデオエフェクトやカラーバランスなどの編集機能も強化した。

 「MPEG-2トランスコード」を搭載し、MPEG-2からMPEG-2の変換で、高速かつ画質の劣化を最小限に抑えることができる。複数のプロジェクトに対して、連続で同様の変換をするよう設定することも可能。「フォルダ監視機能」を搭載し、指定フォルダにファイルを入れると、自動的に動画変換を開始する設定も行える。

 対応するファイル形式は、動画がAVI/DivXMedia Format/QuickTime/RealMedia/WindowsMediaVideo/Matroska/OggMedia/MPEG-1/MPEG-2/MPEG-2 Transcoding/MPEG-4/MPEG-4 AVC。一方、オーディオはMP3/MPEG-4 AAC/OggVorbis/WindowsMediaAudio/WAV。対応OSはWindows Vista、XP。

 なお、「速効!図解」シリーズのガイドブックを付属した「MovieGate 3 ガイドブック付き」も同時に発売する。価格は1万9425円。また、「MovieGate 3」にオーサリングソフトを搭載した「MovieGate 3DVD/BDオーサリングパック」と、入出力対応フォーマットをモバイル機器に特化した「MovieGate 3 Mobile」も7月25日に発売する予定。