エムコマース、Windows Vista対応の指紋認証機能付きUSBメモリ

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2008/05/16 10:09

 エムコマース(吉野則幸社長)は5月15日、指紋認証機能付きUSBメモリ「iDEA-ProX」を発売した。メモリ容量は512MB、1GB、2GB、4GBの4タイプを用意。価格はオープン。

 iDEAシリーズは指紋認証機能付きのUSBメモリで、メモリ内に保存されるデータは、指紋認証を行わない限り利用できない。Windows Vistaログイン制御に対応し、Windows Vista環境で指紋認証を行い、セキュアなマスストレージデバイスやReady Boostとしての利用も可能。

 また、事前登録を行う計6指の指紋データを、管理者用指紋2指とユーザ用指紋4指に区別して本体内で管理することができる。社内に配布する前に管理者の指紋データを登録すれば、管理者の許可なくユーザだけでは初期化できなくなる。付属のソフト「MC-Passport for iDEA」では、iDEAシリーズを本人固有の認証鍵として、Windowsのロック解除認証や各種アプリケーションのIDとパスワードの自動入力が行える。

 サイズは縦70×横31×厚さ13mm、重量は29g。インターフェイスはUSB1.1/2.0。対応OSは、Windows Vista/XP/2000/98SE/Me、Mac OS(9以降)、Solaris、Linux(Kernel Ver.2.4 以降)など、そのほかPnPでUSBの大容量記憶デバイスのサポートがあるもの。

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