ソニー、1TBのHDD内蔵のホームサーバーとネットワーク対応のフォトフレーム

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2008/05/12 16:42

 ソニーは、大容量HDDを搭載したホームサーバー「VGF-HS1」と、ネットワーク対応のデジタルフォトフレーム「CP1」を5月17日に発売すると発表した。デジタルコンテンツを活用するVAIOの新ブランド「エクステンションライン」として販売する。価格はいずれもオープンで、それぞれ店頭販売モデルと、直販サイトや一部店舗で扱う「VAIOオーナーメードモデル」を用意する。

 「VGF-HS1」は、1TBのHDDを搭載したホームサーバー。1000万画素のデジタルカメラ画像で約30万枚、楽曲なら約20万曲を記録できる。また、同社のデジタルビデオカメラ「ハンディカム」で撮影した動画をワンボタンで取り込む機能も備える。対応メディアはPRO/Duo/PRO Duoを含むメモリースティックに加え、SD/SDHCメモリ、コンパクトフラッシュ。

 DLNAネットワーク経由でさまざまなデジタル機器をつなぐ「ソニールームリンク機能」に対応。記録したデータを液晶テレビ「BRAVIA」や「NETJUKE」などで再生できる。また、ホームネットワークに接続している複数のPCコンテンツを取り込み、ネットワーク経由の外付けHDDとしても使用可能。本体サイズは直径27×高さ7.1cm。実勢価格は6万円前後の見込み。

 一方、「VGF-CP1」は7型WVGA液晶を搭載したデジタルフォトフレーム。ネットワーク機能を有し、PCやホームサーバーに保存した写真や音楽を離れた部屋で再生できる。ワイヤレスLANの接続設定が簡単に行えるAOSSにも対応し、ワンボタンでネットワーク設定が可能。

 また、メモリースティック、SDメモリ、コンパクトフラッシュに対応するほか、USB端子も搭載しており、記録データを直接再生することができる。約100MBのメモリを内蔵し、本体だけで約120枚の写真を保存可能。本体サイズは幅177×高さ133.5×奥行き33mmで、実勢価格は3万円前後の見込み。カラーはブラックとホワイト。

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