プリンストンテクノロジー(池田譲治社長)は、著作権保護技術「HDCP」に対応した22インチワイド液晶ディスプレイ「PTFBHF-22W」を4月中旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は3万6800円前後の見込み。

 縦横比16:10、解像度1680×1050ドットのWSXGA+表示に対応したワイド液晶ディスプレイ。応答速度5ms、輝度300cd/m2、コントラスト比1000:1を実現し、ゲームやDVDの映像など動きの速い動画もストレスなく楽しめる。最大表示色は1677万色。視野角は水平170度、垂直160度。

 ワイド解像度以外の表示を縦横の比率を崩さず、画面に合わせて拡大表示する「アスペクト比固定拡大」機能を搭載し、PCゲームなどの4:3比率の映像を、比率を変えずに拡大表示することが可能。

 映像入力は、アナログ入力端子のD-subミニ15ピンに加え、「HDCP」に対応したデジタル入力端子「DVI-D」を搭載。Blu-ray Discや地上波デジタル放送などの著作権保護されたデジタルコンテンツの再生が可能。盗難防止対策に、Kensington社製のマイクロセーバーセキュリティシステムに対応した鍵穴も装備した。