オンキヨー、各社製のテレビとHDMI端子でリンクするAVアンプ

ニュース

2008/03/26 17:46

 オンキヨーは、他社製テレビとHDMI端子でリンク可能な7.1ch対応AVアンプ「TX-SA606X」を4月29日に発売する。価格は8万4000円。

 パナソニック製「VIERA」や東芝製「REGZA」、4月以降に発売するシャープ製「AQUOS」などの薄型テレビとリンクして、1つのリモコンで電源のオン/オフ、音声出力の切り換え、ボリュームの大小などをコントロールできるAVアンプ。HDMIの最新規格「HDMI ver.1.3a」に対応し、1080pのフルHDや、ブルーレイディスクが収録する色深度「36bitディープカラー」、色空間の新規格「x.v.Color」の映像を伝送できる。

 音声では「ドルビーTrueHD」「DTS-HDマスターオーディオ」に対応するデコーダーを装備し、ブルーレイディスクが記憶する高密度のデータを再現する。そのほか、小音量でも高いサラウンド効果を発揮する「Audyssey Dynamic EQ」、圧縮したファイルを高音質で再生する「ミュージックオプティマイザー」などの技術を採用した。また、特許技術の「VLSC」回路の搭載やグランド電位を安定させるなどしてノイズを抑える。

 インターフェイスはHDMI入力端子が4基、出力端子が1基など。カラーはゴールドとシルバーの2色。サイズは幅435×奥行き375×高さ174.5mm、重さは12.4kg。