ロジテック(葉田順治社長)は2月27日、シンクライアントシステム向けのクライアント端末「LB-C1シリーズ」を2月下旬に発売すると発表した。

 「シンクライアント」システムとは、アプリケーションやデータがサーバー側に存在し、端末にはディスプレイとキーボード、マウスといった入出力機能だけを備えたシステム。端末側にハードディスクなどの記憶装置がないため、情報漏えいや、盗難による情報流出を防ぐことができる。

 「LB-C1シリーズ」は、CPUには「AMD Geode LX 800 0.9W(500MHz)」を搭載。ファンレス化による静音性と低消費電力によるランニングコストを低減した。また、オプションのVESAブラケットを使用することで、液晶ディスプレイの背面に取り付けることも可能。本体サイズは幅135×奥行き135×厚さ30mm、標準メモリは256MBで、最大1GBまで搭載可能。