ベンキュージャパン(マーティン・モーレ代表執行役社長)は2月27日、持ち運びに適したB5サイズのDLPモバイルプロジェクター「CP220c」を3月4日に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は9万9800円前後の見込み。

 1024×768ドット(XGA)表示をサポートするDLPプロジェクターで、色再現性に優れる独カールツァイス製レンズを採用した。表示スペックは、輝度が2000ルーメン、コントラスト比が700:1。表示画面サイズは33型から300型まで対応する。

 sRGB規格に対応し、PCの色合いをOSレベルで忠実に再現する。輝度を高めに設定したモードや、プレゼンテーションに最適なモードなど、利用シーンに最適な9つの映像設定を搭載し、利用シーンに合わせて簡単にモード設定が行える。

 モバイルプレゼンテーションが効率よく行える機能を搭載し、「自動台形補正」機能では、自動的にプロジェクターの傾きを検知し、横方向の台形補正が行える。本体の冷却に必要な時間を従来の3分の1まで短縮する「クイッククーリング」や、電源コードを抜いても冷却ファンが回り続ける「オフ&ゴー」などの機能も搭載し、使用後もすぐに片付けることが可能。

 このほか、独自のスライド式レンズカバーを採用。レンズカバーを本体に内蔵し、カバーをスライドさせてレンズを保護するため、レンズキャップを紛失する心配がない。本体サイズは幅248×高さ78.5×奥行き199mm、重さは約1.8kg。