コレガ(加藤彰社長)は2月26日、無線LAN規格IEEE802.11nに対応する無線LANブロードバンドルータなど「AGNDシリーズ」5製品を、3月1日に発売すると発表した。

 ラインアップと価格は、無線LANルータ「CG-WLBARAGND」が2万3100円、無線LANカード「CG-WLCB300AGN」と無線LAN USBアダプタ「CG-WLUSB300AGN」が1万1760円。ルータと無線LANカードのセットモデル「CG-WLBARAGND-P」と、ルータとUSBアダプタのセットモデル「CG-WLBARAGND-U」が、ともに2万9400円。

 いずれも無線LAN規格IEEE802.11nに対応し、従来のIEEE802.11a/b/gも同時に利用することが可能。同シリーズ製品同士なら、IEEE802.11n利用時は142Mbpsの実効スループットを実現する。

 ルータ「CG-WLBARAGND」は、トリプルパワーアンテナによりデータを分割送信することで、広い範囲で安定した高速通信が行える。セキュリティ面では、2つのSSIDを利用できるマルチAP機能によって、ゲーム用はWEP、PC用はWPA2など暗号化方式を使い分けられる。有線LANポートはすべてギガビットイーサネット対応で、実効スループットは338Mbps。