東芝は2月7日、携帯オーディオ「gigabeat T」シリーズで、8GBのメモリを搭載した「gigabeat T802」を2月15日に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は2万9800円前後の見込み。

 IEEE802.11b/gに準拠した無線LAN機能を搭載し、駅や空港、ファーストフード店などの公衆無線LANを利用できる。対応サービスはソフトバンクテレコム提供の「BBモバイルポイント」、NTTコミュニケーションズ提供の「ホットスポット」、NTTドコモ提供「Mzone」など。これにより、動画配信サービス「GyaO for gigabeat」や「ポッドキャスト」コンテンツを屋外でも楽しめる。

 音質改善技術「新H2Cテクノロジー」を採用し、WMAやMP3などのデータ圧縮時にカットさらた高音域を独自のアルゴリズムで補完する。また中-高音域まで自然な音質で再現する「Professionalモード」と、低音域を強調し、迫力あるサウンドで再生する「Dynamicモード」も搭載した。

 文字や映像を色鮮やかに表示する2.4型QVGA TFTカラー液晶を搭載。本体サイズは幅54×高さ85.6×奥行き9.9mm、重さは約58g。カラーはブラックのみ。



 このほか、8GBのメモリを搭載した「gigabeat V81」を2月15日、4GBのメモリを搭載した「gigabeat U407」「gigabeat U408」を3月上旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は「gigabeat V81」が3万4800円前後、「gigabeat U407」「gigabeat U408」が1万5800円前後の見込み。

 「gigabeat V81」は、ワンセグ視聴・録画が可能な「gigabeat Vシリーズ」の容量アップモデル。3.5型のQVGA TFTカラー液晶を搭載する。本体サイズは幅115×高さ75×奥行き14.2mm、重さは約168g。カラーはブラックのみ。

 「gigabeat U407」「gigabeat U408」は、「gigabeat Uシリーズ」の容量アップモデル。本体外観以外の仕様は同じで、両モデルとも1.1型カラー有機ELディスプレイを搭載する。また、直感的な操作が可能なグラフィックユーザーインターフェイスを採用した。

 「gigabeat U407」のサイズは、幅36.2×高さ76.5×奥行き10.9mm、重さは約36g。カラーはエンジェルピンク、ミスティーブルーの2色。「gigabeat U408」のサイズは幅36.2×高さ76.7×奥行き11.4mm、重さは約38g。カラーはマルスレッド、インディゴブルーの2色。