日立リビングサプライ(常吉信吾社長)は1月31日、AV機器向けの液晶ディスプレイ「19LM-W1」「17LM-1」を、3月下旬から順次発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は19型ワイドの「19LM-W1」が6万円前後、17型の「17LM-1」が5万5千円前後の見込み。

 「19LM-W1」は、解像度1440×900ドット(WXGA+)の19型ワイド液晶ディスプレイ。輝度は300cd/m2、応答速度は5ms、コントラスト比は1000:1。また、コンポーネント入力端子、コンポジット入力端子、アナログRGB入力端子に加え、HDMI入力端子を装備し、AV機器からパソコンまで、幅広い機器を接続できる。

 一方、「17LM-1」は解像度1280×1024ドット(SXGA)の17型で、「19LM-W1」同様、コンポーネント入力など多彩な入力端子を備えるが、HDMI端子は搭載しない。輝度と応答速度は「19LM-W1」と同じ、コントラスト比は800:1。このほか、2機種とも3W+3Wのスピーカーを内蔵。また、100mmピッチのVESA規格に対応し、壁掛けでも使用できる。