グリーンハウスは1月28日、ハードウェアレベルでのデータ暗号化に対応し、セキュリティを強化したUSBフラッシュメモリ「PicoDrive(ピコドライブ) ST」を2月上旬に発売すると発表した。

 ラインアップは128MB/256MB/512MB/1GB/2GB/4GB/8GBの7タイプ。価格はすべてオープンで、直販サイト「グリーンハウスダイレクト」の価格は128MBが1680円、256MBが1980円、512MBが2080円、1GBが2180円、2GBが2980円、4GBが5780円、8GBが1万1000円。

 サポートページからダウンロードできるセキュリティソフトを利用すれば、紛失による情報漏えいからデータを保護するパスワードロック機能を利用可能。コントローラにはデータ暗号化エンジンを搭載しており、パスワードでロックされたデータはすべてAES256bitで暗号化され、たとえ同製品を分解して別基板に組み込んだとしても、データを参照することはできないという。

 また、128/256MBモデルを除き、Windows Vistaの新機能「ReadyBoost」に対応。ReadyBoostのハイパフォーマンス基準「Enhanced for ReadyBoost」にも適合しており、データを高速で転送できる。本体サイズは幅65×奥行き19×高さ8mm、重さは11g。対応OSはWindows Vista/XP/2000とMac OS X 10.1.3以降。ただし、セキュリティソフトの対応OSはWindows Vista(32bit版)/XP/2000のみ。