エニグモ、フライパンからジェット機まで、なんでもシェアする無料サービス

サービス

2008/01/24 10:04

 エニグモ(須田将啓/田中禎人代表取締役共同CEO)は1月23日、フライパンからジェット機まで、個人の物をなんでもシェアするサービス「シェアモ(ShareMo)」を開始したと発表した。

 「シェアモ」は、史上初のソーシャル・シェアリング・サービス。ユーザーは、出品する人と借りる(シェアする)人で構成され、使っていない物や捨てるのはもったいない物などをユーザーが登録する。借りたい人は、送料を負担するだけであらゆる品物を使用することができ、使用後は、またほかの人に譲ることもできるため、シェアの輪が広がっていく。

 出品するユーザーは、1回しか使っていないダイエット器具や、使い終わった英語の教材、もう着ない服、読み終わった本・漫画など、使っていない物や捨てるのはもったいない物、人に使ってもらいたい物などを「シェアモ」に登録。登録した品物を欲しい人が現れたら、送料着払いで送る。登録した物が誰かにシェアされるとポイントが加算され、ポイントに応じて他の品物をシェアしたり、欲しい物を引き取ることができる。溜まったポイントは、世界各地の難民や避難民、被災者に寄付することもできる。

 借りるユーザーは、使いたい品物を見つけてオーダーボタンを押すと、品物が送られてくるので、送料着払いで受け取って使用する。使用後にまた他の人に譲ったり、気に入れば引き取ることも可能。品物のシェアは、誰か引き取り手が現れるまで続けられ、最初に出品した人のほか、次に借りた人や、それ以降に借りた人もポイントが獲得できる。サービスの登録料や使用料はすべて無料。同社では、サービス開始1年で10万人の会員獲得を目指す。

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