ソニー、顔認識機能を搭載したデジタルビデオカメラなど、7機種

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2008/01/17 20:19

 ソニーは1月17日、デジタルビデオカメラ「ハンディカム」の新モデルとして、顔認識機能を搭載した3機種を含む計7機種を2月10日から順次発売すると発表した。価格はすべてオープン。

 「HDR-UX20」「HDR-SR12」「HDR-SR11」の3機種は、同社のコンパクトデジタルカメラ「サイバーショット」などに採用している画像処理エンジン「BIONZ」を新たに搭載し、顔検出機能を利用できる。「フォーカス」「明るさ」「肌色」を自動で調整し、顔をより美しく撮影できるほか、最大8人まで同時に被写体の顔を認識し、ピントを調節できる。

 このうち「HDR-UX20」は、記録媒体に8GBの内蔵フラッシュメモリ、メモリースティック、8センチDVDを採用した世界初の「ハイブリッドプラス」タイプで、AVCHD形式に対応し、1920×1080のハイビジョン映像を記録できる。内蔵メモリ、メモリースティックに記録した映像を本体上で8センチDVDにダビングすることも可能。

 また、デジタル一眼レフカメラ「α700」でも使用している、低ノイズを実現する「Exmor」技術を採用した1/5型「クリアビッドCMOSセンサー」を採用。最大300万画素相当の動画、400万画素相当の静止画を記録できる。発売日は2月20日、実勢価格は13万円前後の見込み。

 一方、「HDR-SR12」「HDR-SR11」は内蔵HDDに1920×1080のハイビジョン映像を記録できるHDDビデオカメラで、「HDR-SR12」は120GB、「HDR-SR11」は60GBのHDDを内蔵する。「HDR-UX20」同様、低ノイズを実現する「Exmor」技術を採用した1/3.13型「クリアビッドCMOSセンサー」を搭載。最大760万画素相当の動画、1020万画素相当の静止画を記録できる。発売日はともに2月20日、実勢価格は「HDR-SR12」が17万円前後、「HDR-SR11」が15万円前後の見込み。

 このほか、記録媒体にミニDVテープを採用し、HDV規格でハイビジョン記録が可能な「HDR-HC9」、標準画質でハイブリッドプラスタイプの「DCR-DVD810」、DVテープタイプの「DCR-HC62」を2月10日に、HDDタイプの「DCR-SR220」を2月20日に発売する。実勢価格は「HDR-HC9」が13万円前後、「DCR-DVD810」が8万円前後、「DCR-HC62」が5万円前後、「DCR-SR220」が10万円前後の見込み。

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