日本エイサーは、ハイスペックデスクトップPC「ASM 5620」シリーズを発売した。ラインアップはすでに発売している「672050P」と、12月下旬発売の「664050P」「672050X」の計3モデル。価格はオープン。

 最上位機種の「664050P」はCPUに4つのコアを持つCore 2 Quad Q6600(2.4GHz)を採用し、4GBのDDR2 SDRAMメモリを搭載。ビデオカードに最新のGeForce 8800GTS 320MBを備え、マルチタスク処理や動画編集、ゲームなど幅広い用途に対応する。「672050P」と「672050X」はCore 2 Duo E6750(2.66GHz)、2GBのDDR2 SDRAMメモリを搭載。「672050P」はビデオカードにGeForce 8600GSを採用した。

 すべての機種でHDDは500GBのSATAを搭載、サウンド機能は臨場感ある7.1チャンネルHigh-definitionオーディオに対応する。よく使うUSBとオーディオジャックは本体上部に配置し、電源ボタンは、角度を持たせて誤操作を防止する。ブルーライトのインジケータにより、操作状況がひと目でわかるようになっている。

 OSは「664050P」と「672050P」がWindows Vista Home Premium、「672050X」はWindows XP Professionalを搭載し、サイズはすべて幅183×奥行き455×高さ370mm。実勢価格は「664050P」が16万円前後、「672050P」が12万円前後、「672050X」が11万5000円前後の見込み。