ソフィアモバイル、7型液晶を搭載したPOPシステム対応端末「nanica7」

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2007/11/13 14:18

 ソフィアモバイルとソフィアシステムズは11月12日、WindowsCEを搭載し、WiFi/PHS通信対応のオンライン電子POPシステム対応端末「nanica7(ナニカセブン)」を開発したと発表した。08年2月頃に発売する予定。


 「nanica7」は、ICカードリーダーを内蔵しており、ICカード対応の携帯電話をかざすだけで、割引クーポンを発行したり、商品の解説映像を自動再生できる。Wi-Fi/PHS通信に対応するため、従来使用していたminiSDなどの記録媒体を用いずに、オンライン上での遠隔操作が可能。さらに、細かいスケジュールに沿った配信もできる。

 広告を流して、アフィリエイト型のビジネスを展開し、新たな広告メディアとして利用できる。広告素材を一括で管理するサーバーは、グループ企業のソフィア総合研究所の管轄で、システムから端末までをワンストップで提供する。

 サイズは幅210×奥行き35×高さ140mm、重さ600g。モニタには800×480ドットの7型TFT液晶を採用。再生できる動画形式は、Windows Media Video対応のWMV形式のみ。端末の価格は6万9800円で、台数により変動するシステムASP価格が1台につき毎月9800円かかる。

ソフィアホールディングス=http://www.sophia.com/
ソフィアモバイル=http://smobi.jp/
ソフィアシステムズ=http://www.sophia-systems.co.jp/
「nanica7」=http://smobi.jp/solution/products.html

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