松下、ホームシアター用液晶プロジェクター2機種、フルHDモデルを含め

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2007/09/12 14:11

 松下電器産業は、フルハイビジョン(フルHD)対応のホームシアター用液晶プロジェクター「TH-AE2000」を10月29日に発売すると発表した。ハイビジョン対応モデル「TH-AX200」も同時に発売する。価格はともにオープン。実勢価格は、「TH-AE2000」が45万円前後、「TH-AX200」が22万円前後の見込み。

 「TH-AE2000」は、水平1920×垂直1080ドットのフルHD表示が可能な新「フルハイビジョン液晶パネル」などを搭載し、16000:1の高コントラスト、1500lmの高輝度を実現したのが特徴。さらに、新開発の「ディテールクラリティプロセッサ」や新光学システム、16ビットのデジタル信号処理などにより、繊細なディテールまでくっきり質感豊かに描写する。

 入力信号レベルのバラツキを自動調整する機能を追加した新「波形モニター」や、画質調整時に左右で調整前後の映像を確認できる新「2画面調整」機能、電動2倍光学ズームレンズ・レンズシフト機能といった便利な機能も搭載。電動スクリーンなどの他の機器も操作できる学習機能付きリモコンも付属する。

 インターフェイスは、1080/24P入力対応のHDMI入力端子3系統、コンポーネント入力端子2系統などを装備する。本体サイズは幅460×高さ130×奥行き300mm、重さは7.2kg。カラーはブラック。

 一方、「TH-AX200」は、1280×720ドットのハイビジョン表示に対応。輝度は2000lm、コントラスト比は6000:1で、周りの明るさに応じて映像信号データを制御する「ライトハーモナイザII」も搭載し、明るい室内でも鮮明な映像を表示する。

 また、テレビゲームに適した画質チューニングを施すと同時に、映像信号がプロジェクターに入力され、出画までに必要な時間差を従来機の約3分の1に抑えた「ゲームモード」を新たに搭載。同モードを使用すれば、テレビゲームもすばやくキレイな画面で楽しめる。インターフェイスは、HDMI入力端子2系統、コンポーネント入力端子2系統などを装備。本体サイズは幅395×高さ112×奥行き300mm、重さは4.9kg。カラーはパールホワイト。

松下電器産業=http://www.panasonic.co.jp/


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