ハドソン、書籍「問題な日本語」をクイズに仕立てたDS用学習ソフト

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2007/09/03 12:41

 ハドソン(遠藤英俊社長)は、ニンテンドーDS用の学習ソフト「問題な日本語」を9月6日に発売すると発表した。価格は3990円。

 大修館発行の書籍「問題な日本語」を、ニンテンドーDS用のクイズ問題に仕立てた学習ソフト。「こちら和風セットになります」「全然いい」など、日頃、無意識に使っている「問題な日本語」を学習ドリル形式のクイズ問題にした。収録問題数は3600問。

 解答では、その言葉や表現がどのような理由で生まれたのか、またどのように使えばいいのかを解説する。「明鏡国語辞典」の編者・編集委員でもある北原保雄氏が監修し、書籍で漫画を担当するいのうえさきこ氏のイラストをクイズ問題にも採用した。クイズは問題に応じて、かな入力、○×(マルバツ)問題、線引き問題、2択問題で出題し、ニンテンドーDSのタッチペンを使って入力・解答する。

 ゲームは、1日10問をセットに、6日間の学習と1日の復習テストで全52週分の問題を提供し、学習ドリルのように1日何セットでもプレイできる基本モード「こつこつモンニチモード」、次々に出題される問題を制限時間内に解いてハイスコアを目指すモード「とことんモンニチモード」、小学校で習うような簡単な問題を集めた「かんたんモード」、ニンテンドーDSのワイヤレス通信機能を使って問題を友人に配信できる「テスト配信(マルチプレイ)」の4種類。なお、「こつこつモンニチモード」をある程度解くと全5級のモンニチ検定を受けることができ、検定をクリアすると、問題にちなんだ、いのうえさきこ氏による漫画を見ることができる。

 セーブデータはソフト1本に3つまで作成可能。3つのセーブデータを総合的に評価し、各々のプレーヤーの成績をグラフで見比べることもできるため、日頃自分が使っている日本語の思わぬ得意/不得意が分かる。

ハドソン=http://www.hudson.co.jp/


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