ビー・エイチ・エー(BHA、吉原正治社長)は8月30日、PCのデータを異なるPCへ移すデータ移行ソフト「B’s GOLD パソコン引越」を10月5日に発売すると発表した。価格は通常版が3680円、パソコンとのセット販売専用の「パソコン本体同時購入版」が3280円。

 「B’sGOLD パソコン引越」は、PCに保存するデータや設定を別のPCに移行するためのソフト。PC同士を付属のLANケーブルでつなぎ、CD-ROMを挿入するだけで自動的にソフトが起動。データと環境を移すことができる。ユーザーの好みに応じて移行させたいデータだけを移す設定も可能。

 データ移行の最中にケーブルが外れた場合でも、その直前から作業を再開する「レジューム機能」や、移行後も設定変更などがあった際にデータを同期することも可能。また、データを移行した元のPC内データを消去する機能を備える。

 移行可能なデータは、メールソフト「Outlook」「Outlook Express」のアカウント、メール内容、アドレス帳、ブラウザ「Internet Explorer」のお気に入り、LANの設定、「Office」のテンプレートなど。このほか、マイドキュメントに格納するデータやデスクトップの壁紙なども対象になる。対応OSはWindows Vista、XP、2000。

ビー・エイチ・エー=http://www.bha.co.jp/


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