マイクロソフト、Windows XP正規OEMライセンスの提供を08年1月31日で終了

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2007/08/23 10:30

 マイクロソフトは8月22日、Windows XPの正規OEMライセンスの提供を08年1月31日に終了すると発表した。

 同社は、製品の導入検討やIT投資計画策定にあたり、ユーザーやパートナー各社に活用してもらうことを目的に製品ライフサイクルガイドラインを設定し、製品の入手可能期間とサポートに関する変更予定を事前に案内している。

 今回のWindows XPについては、同ガイドラインに基づき、Windows XPのライセンス提供をWindows Vistaの一般向け発売の07年1月30日から1年が経過した08年1月31日に終了する。PCメーカー各社からのWindows XP搭載PCの生産も同日をもって終了する。Windows XPのOEM正規販売代理店ライセンス(DSP版)は09年1月31日まで提供。ライセンス提供終了後も、Windows XP全エディションに対して、09年4月までメインストリームサポート、14年4月まで延長サポートをそれぞれ提供する。

 同社では、企業内システム環境の制約などにより、旧バージョンのWindows OSを使用する必要がある場合を考慮し、Windows Vistaのダウングレード権(旧バージョンソフトウェアの使用)も設定している。

マイクロソフトhttp://www.microsoft.com/japan/


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