加賀ハイテック(高橋信佐代表取締役)は8月1日、自転車のハンドルやヘルメットに固定して撮影できる米オレゴンサイエンティフィック製デジタルビデオカメラ「アクションカム ATC-2K」を8月中旬に発売すると発表した。

 バイクや自転車のハンドルやヘルメットに取り付け、通常では難しい走行中の映像を撮影できるアウトドア向けの小型ビデオカメラ。水深3mの防水・防塵性能を持ち、雨や雪など天気が悪い時や、サーフィンやダイビング、スキー時などでも使用できる。

 撮影素子は640×480ドットのCMOSセンサーを搭載。VGA/QVGA/QQVGAの3種類の解像度、30fps/15fpsの2種類のフレームレートから画質を選択できる。撮影したデータはAVI形式(映像Motion JPEG、音声WAV)で保存し、本体とパソコンをUSBケーブルでつないでパソコンに取り込めるほか、AVケーブルを使ってテレビに映像を出力することもできる。

 記録媒体は2GBまでのSDメモリカードに対応。容量32MBの内蔵メモリも搭載する。電源は単3形アルカリ乾電池2本で、アルカリ電池を使用した場合約7時間の連続稼動が可能。本体サイズは直径40×長さ110mm、電池を含む重さは約170g。

 オレゴンサイエンティフィックの親会社IDTの日本法人、アイディティジャパン(森田繁信代表取締役)が輸入を行い、加賀ハイテックが専用ウェブサイト「onmo.jp」と、一部のアウトドアスポーツ店で販売する。価格はオープンで、実勢価格は1万8000円前後の見込み。

加賀ハイテック=http://www.kagaht.co.jp/
オレゴンサイエンティフィック(英語)=http://www.oregonscientific.com/eng/
IDT(英語)=http://www.idthk.com/eng/
「onmo.jp」(8月10日オープン)=http://onmo.jp/


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