東芝ソリューション、画素数3840×2400の超高精細液晶ディスプレイを試作

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2007/07/20 10:01

 東芝ソリューション(梶川茂司社長)は7月18日、W-QUXGA(画素数3840×2400)の解像度を備えた超高精細液晶ディスプレイ装置を試作したと発表した。08年中旬の製品化を目指す。

 試作したディスプレイは、表示色1677万色、画面サイズ56.4cmの22.2型カラーTFT液晶ディスプレイA3サイズが等倍表示できる表示エリアを持ち、横3840×縦2400ピクセルのW-QUXGAに対応。1600×1200のUXGAの4倍超の高い解像度で、四隅まで均質に画像を表示する。さらに、200dpi(画素ピッチ0.1245mm)の高精細を実現し、写真や紙と同等レベルの高画質表示を可能にした。

 東芝ソリューションでは、地図情報システム、航空写真システム、美術館システムや文書表示システムなど、高精細な画面表示が求められる情報システムでの利用を見込む。

東芝ソリューション=http://www.toshiba-sol.co.jp/

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