アスク(武藤和彦社長)は、ATI Radeon HD 2600/2400シリーズを搭載したグラフィックボードとして、SAPPHIRE Technology製の「SAPPHIRE HD 2600/2400シリーズ」5モデル、TUL製の「PowerColor HD 2600/2400シリーズ」7モデルを7月上旬に発売する。価格はオープン。

 両シリーズとも、業界初となる次世代動画再生機能「UVD(Unified Video Decoder)」に対応し、次世代DVDのBlu-rayやHD DVDなどをCPUに負荷をかけずに再生できる。

 また、High Definition Audioコントローラーを内蔵し、HDMI出力は映像と音声同時にHDMIコネクタ経由で出力可能になる。さらに、画質向上技術「ATI Avivo HDテクノロジー」や2枚挿しNative CorssFireテクノロジーに対応、コスト・パフォーマンスの高いグラフィックスボードとなっている。

 実勢価格は「SAPPHIRE HD 2600/2400シリーズ」で最上位の「Radeon HD 2600 XT」、GDDR3メモリ256MBを搭載した「Radeon HD 2600XT 256MB GDDR3 PCIE」が1万8125円前後、「Radeon HD 2400 PRO」、DDR2メモリ256MBを搭載した「Radeon HD 2400PRO 256MB DDR2 PCIE」が8725円前後など。

 「PowerColor HD 2600/2400シリーズ」で最上位の「Radeon HD 2600 XT」、GDDR4メモリ256MBを搭載した「AS-HD2600XT 256M GDDR4 HDMI PCIE」が2万4800円前後、「Radeon HD 2400 PRO」、DDR2メモリ256MBを搭載した「AS-HD2400PRO 256MB DDR2 PCIE SCS LP」の9900円前後など。