KDDIは6月14日、携帯電話ブランド「au」で、ワンセグ対応モデルながら厚さ約18mmとスリムな東芝製端末「W53T」を同日から順次発売すると発表した。

 KDDIは6月14日、携帯電話ブランド「au」で、ワンセグ対応モデルながら厚さ約18mmとスリムな東芝製端末「W53T」を同日から順次発売すると発表した。

 約18.0mmの回転2軸ボディに、約2.8インチワイドQVGA液晶を搭載。液晶ディスプレイには、光の乱反射を抑え、自然光の下でも見やすいクリアスクリーンを採用。東芝のAVノートPC「Qosmio」や、液晶テレビ「REGZA」の高画質技術を活かし、人間が記憶の中で思い起こす「記憶色」に基づいたチューニングも施した。

 ワンセグは、液晶画面を回転させて閉じるだけで起動し、簡単に視聴可能。本体のメモリやmicroSDカードに録画や予約録画もできる。充電しながらであれば、2GBのmicroSDカードに約10時間の録画が可能。録画中の通話やメールの着信にも対応する。

 形状は「知性を感じさせる美しい箱」をデザインコンセプトに、バッグやポケットなどに入りやすい先端を絞り込んだ楔(くさび)形を採用。ハーフミラー処理を施した背面のインフォメーションウィンドウは、音声着信/メール受信を7色の光と文字で表示する。

 「デコレーションメール」や、メールのフレーズや絵文字に反応して動くアニメーションがメール画面の背景に表示される「3Dメール」機能なども備える。「モバイルSuica」に対応する「EZ Felica」のほか、ボイスレコーダー機能も搭載する。

 サイズは幅49×高さ104×厚さ18.0mm(最厚部20mm)、重さは約135g。カメラはオートフォーカス付きで有効画素数は196万画素。連続待受時間は約270時間、連続通話時間は約240分。カラーはピンクサファイア、ブルートパーズ、ブラックダイヤモンドの3色。