ジャングル、40万種のマルウェアに対応した悪質ソフトウェア対策ソフト

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2007/06/11 10:07



 ジャングル(高田晃子社長)は、業界最多レベルの40万以上のマルウェア(不正プログラム)に対応した悪質ソフトウェア対策ソフト「SGアンチマルウェア」を6月28日に発売する。

 「SGアンチマルウェア」は、スパイウェア対策ソフト「SGアンチスパイ2」の機能を強化発展させた後継ソフト。ウイルスやスパイウェアに加え、ファイル交換ソフトを検知・駆除する。日本国内にある独自のリサーチセンターのデータベースを活用し、日本を主な標的にするスパイウェアも逃さず処理。問題のあるプログラムが発見されればデータベースに随時追加していく。

 また、最適なアルゴリズムの検索エンジンとデータベースを採用し、従来の「SGアンチスパイ2」の2倍の速さでマルウェアスキャンが可能になった。検出したマルウェアは危険度を5段階に色分けして表示し、マルウェアが大量に検出された場合、駆除や隔離のし忘れを防止する。

 WinnyやWinMXなどのファイル交換ソフトや、キーロガーなど本来の目的以外で不正に利用されたり、他のマルウェアに悪用される危険性があるプログラムを「グレーツール」として検出することもできる。アンチウイルス機能では、カスペルスキー社が開発した強力なアンチウイルスエンジンを搭載した。

 他のウイルス対策ソフトとの併用も可能。対応OSは、Windows Vista、XP、2000、Me、98。開発元はアークン。

 価格は、「SGアンチマルウェア」が6090円、2台のPCにインストールできる「SGアンチマルウェア 2ユーザー」が1万290円、ガイドブック「恐怖のスパイウェア完全対策マニュアル」をセットにした「SGアンチマルウェア ガイドブック付き」が7140円。