ソフトバンクモバイル(孫正義社長)は6月7日、3インチワイドVGA液晶を搭載したシャープ製のワンセグ対応端末「SoftBank 912SH」を6月9日に発売すると発表した。

 ソフトバンクモバイル(孫正義社長)は6月7日、3インチワイドVGA液晶を搭載したシャープ製のワンセグ対応端末「SoftBank 912SH」を6月9日に発売すると発表した。

 液晶画面を横90度に回転できる「サイクロイドスタイル」を採用した「AQUOSケータイ」の第3弾。ディスプレイに480×800ドットの3インチワイドVGA液晶を採用し、ワンセグを高精細な大画面で楽しめる。

 ワンセグだけでなく、メインメニューをはじめ、メール画面や「PCサイトブラウザ」なども横画面で表示可能。画面を分割し、ワンセグを視聴しながらールの送受信やウェブサイトの閲覧ができる「2画面同時表示機能」も搭載した。

 また、視聴中に音声着信があった時など、番組を一時的に記録し、通話終了後に追いかけて再生して見ることができる「タイムシフト再生」機能を搭載するほか、録画した番組をPCに移動し簡単に管理・再生できるユーティリティソフト「SD-Mobilelmpact」や、PCへの取り込みに必要なUSBケーブルも付属する。ワンセグの連続視聴時間は約5時間20分。

 音楽や映像を楽しめるメディアプレイヤー機能やBluetooth機能も搭載しており、別売りのBluetoothヘッドセットを使って、ワイヤレスでワンセグや音楽を楽しめる。HSDPA方式に準拠した高速データ通信サービス「3Gハイスピード」にも対応。下り最大3.6Mbpsの高速インターネット通信が行える。

 サイズは約50×108×23mm、重さは144g。カメラの有効画素数は320万画素で、手ぶれ補正やオートフォーカス機能を備える。パノラマ撮影にも対応する。連続通話時間は約270分、連続待受時間は約370時間。カラーはメタルグレー、メタルブラック、ホワイトシルバー、メタルブルー、メタルレッド、メタルピンクの6色。