タカラトミー(富山幹太郎社長)は6月7日、デフォルメミニカー「チョロQ」の新シリーズとして、チョロQのパーツを立体カード化した「チョロQデッキシステム」シリーズを6月30日に発売すると発表した。

 タカラトミー(富山幹太郎社長)は6月7日、デフォルメミニカー「チョロQ」の新シリーズとして、チョロQのパーツを立体カード化した「チョロQデッキシステム」シリーズを6月30日に発売すると発表した。


 「チョロQデッキシステム」は、チョロQをボディ部分、ゼンマイを搭載したリア部分(後部)、フロント部分の3パーツに分割し、パーツを立体カード化したもの。カードを3枚重ね合わせて取り外すだけで、800通り以上のチョロQが組み立てられ、カスタマイズとバトルを楽しむことができる。

 小学生低学年から高学年をターゲットとして、従来のチョロQの「コレクション性」と「プルバック走行」に、現代の男の子が好む「カスタマイズ性」と「バトル性」を新しく加えた。組み立てたマシンは従来のチョロQと同様、プルバックでの走行が可能で、マシンを枠組みに戻せば、再び立体カードに分解することができる。

 シリーズ第1弾では、「ボディカード」9種類(スターター6種+ブースター3種)、「リヤカード」10種類(スターター6種+ブースター3種+セット限定カード1種)、「フロントカード」9種類(スターター9種+ブースター3種)をラインアップ。パーツの性能が異なるさまざまなカードを組み合わせることで、マシンのスピードや強さが変化する。


 同時に、相手のマシンをはじき飛ばすなど、今までの「チョロQ」にはなかった迫力のバトルを体験できる専用コースセット「デッキシステム オフィシャルボックス」も発売する。従来の「チョロQ」とも互換性があり、専用バンパーを使用すれば、従来のチョロQも「チョロQデッキシステム」の専用コースを走行することが可能。また、「チョロQデッキシステム」のマシンも、専用シャーシを使用すれば、従来のチョロQのコースを走行できる。

 価格は、ボディカード1枚、リヤカード1枚、フロントカード1枚をセットにした「チョロQデッキシステム スターター」が682円、各パーツのカード1枚入りの「同 ボディブースター」「同 リヤブースター」「同 フロントブースター」が262円。専用コースパーツのほか、スターター2セット、従来のチョロQ用ローラーバンパー2個、限定リヤカード1枚をセットにした専用コースセット「デッキシステムオフィシャルボックス」は3990円。