インターチャネル・ホロン(竹内茂樹社長)は5月15日、文学作品の朗読をiPodで高速再生して聴くことで脳の活性化を図るiPod用トレーニングソフト「名著あらすじ高速ヒアリング」を6月1日に発売すると発表した。価格は3990円。

 リスニングできるのは、中経出版の書籍「あらすじで読む日本の名著」シリーズから厳選した、夏目漱石の「吾輩は猫である」や太宰治の「人間失格」など15作品。高速再生した音声をiPodで聴くことで聴覚を刺激し、「集中力」「思考力」「理解力」などを向上させることができるという。リスニングの速度は10段階から選択が可能。手持ちの音声ファイルや音声CDを倍速化し、AACやMP3などに変換する機能も搭載する。