エレコム(葉田順治社長)は5月8日、車のカップホルダースペースを利用したiPod用スタンド2種を5月下旬に発売すると発表した。ラインアップは、第5世代iPodとiPod mini用の「AVD-CHLA5GBK」と、iPod nano用の「AVD-CHLANN2BK」。いずれも価格は2520円で、カラーはブラック。

 さまざま車種のカップホルダーに対応するよう、ホルダーにセットするスタンド部とiPodを固定するホールド部は、面ファスナーを脱着して位置の調整が行える。スタンド部の直径は350mlのアルミ缶サイズ。内部は空洞になっており、ヘッドホンなどを収納する小物入れとして使える。

 ホールド部は、iPodをスタンドにセットしたまま、ヘッドホン端子やDockコネクタも利用可能。素材には、走行時の振動や衝撃を和らげるポリウレタン製のソフトレザーを採用した。なお、「AVD-CHLA5GBK」でiPod miniを装着する場合は、付属のアタッチメントを使用する。

 また、第2世代iPod shuffle専用ケース2製品も同時に発売する。ラインアップと価格は、保護ケース2つをセットにした「AVD-SPA2Sシリーズ」が1155円、保護ケース2つとUSBケーブルをセットにした「AVD-SPUA2SCR」が1890円。いずれもケースを装着した状態でiPod shuffleの操作が可能。

 「AVD-SPA2Sシリーズ」は、ホイール部分を含めて全体を保護するシリコン製ケースと、ホイール部分に直接触れられるポリカーボネート製クリアケースのセット。シリコンケースのカラーはクリア、ブルー、グリーン、オレンジ、ピンクの5色。

 一方、「AVD-SPUA2SCR」は、クリアカラーのシリコンケースと、ポリカーボネート製クリアケース、第2世代iPod shuffle専用USBケーブルの3点をセット。付属のUSBケーブルを利用すると、iPod shuffleをケースを装着したままパソコンのUSBポートに接続し、データ転送や充電が行える。USBケーブルの長さは10cm。