プラネックスコミュニケーションズ(久保田克昭社長)は5月7日、WAN側、LAN側ともにギガビットに対応し、USBポートを装備した有線ルータ「MZK-04G」を5月下旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は2万1800円前後の見込み。

 高速なギガビットLANに、LAN側の4ポートが対応。WAN側のポートもギガビットに対応しており、ギガビット対応のインターネット接続サービスを利用すれば最大限の性能を生かすことができる。実測最大値は997.41Mbps。

 また、2つのUSBポートを装備し、USB接続の外付けHDDを、LAN接続HDD(NAS)として利用することができる。さらに、ルータ単独でダウンロードが可能な「BitTorrent機能」を搭載。ブラウザでルータにダウンロード設定を行うだけで、PCの電源を落としていてもHDDへデータをダウンロードし、保存することができる。ルータにブラウザでアクセスできる環境があれば、外出先からでもダウンロード可能。

 ルータにUSBで接続したHDD内に保存した音楽ファイルを複数のPCで再生できる「iTunesサーバ機能」や、DLNAv1.0に準拠した「ホームメディアサーバ機能」も搭載する。本体サイズは幅34W×高さ189×奥行き163mm、重さは約453g。