ターボリナックス(矢野広一社長)は4月24日、ライブドア(出澤剛社長)と、手のひらサイズの小型PC「wizpy」のユーザーを対象に、ライブドアのネットアニメ専門サイト「livedoorネットアニメ」の作品を配信するサービスを開始したと発表した。

 「livedoorネットアニメ」の作品を、wizpyに対応したファイル形式で配信する。「livedoorネットアニメ」は、「やわらか戦車」の配信などで実績のあるネットアニメ専門サイト。やわらか戦車の配信では1500万視聴を獲得した実績を持つ。

 提供作品は、「wizpy」のユーザー向けネットワークサービス「wizpyClub」で紹介する。ユーザーは視聴したいアニメを選択することで、livedoorネットアニメにある「wizpy」対応形式のアニメを手軽にダウンロードできる。

 ネットアニメは口コミで広がり、DVD化やキャラクターグッズ化などに展開することも少なくない。2社では携帯性の高い「wizpy」に、ユーザーがネットアニメを保存し、友人などに見せれば、口コミが加速するとみて、今回、共同でサービスを開始することにした。今後は、wizpy対応形式のアニメ作品の数を増やしユーザーへのサービスを拡充する予定。