USEN(宇野康秀社長)は2月1日、同社の無料動画配信サービス「GyaO(ギャオ)」のコンテンツをテレビで視聴できる受信専用端末「ギャオプラス」を発売したと発表した。送料を含む価格は2万4800円。同端末のホームページで申し込み、購入する。初回は1万台で、購買状況に応じて追加生産する。

 USEN(宇野康秀社長)は2月1日、同社の無料動画配信サービス「GyaO(ギャオ)」のコンテンツをテレビで視聴できる受信専用端末「ギャオプラス」を発売したと発表した。送料を含む価格は2万4800円。同端末のホームページで申し込み、購入する。初回は1万台で、購買状況に応じて追加生産する。

 インターネット回線と接続してテレビで「GyaO」を視聴できる端末。専用のリモコンで操作する。コンテンツの全画面表示が可能で、水平1920×垂直1080画素のフルハイビジョン画質とアナログ放送程度の標準画質に対応する。

 利用者ごとのID・パスワードの管理が1台で可能。R指定のコンテンツなど視聴を制限する「ペアレンタルロック機能」も搭載した。ネット経由で随時ファームウェアを更新するため、端末を買い換えることなく新機能を利用することができる。

 端末はモトローラ製。OSはマイクロソフトのWindows CE5.0 Professionalを搭載。ソフトウェアとファームウェアはアイ・オー・データ機器が開発した。映像出力端子はHDMI端子、D端子、コンポジット端子、S端子を備える。