BCN(奥田喜久男社長)は1月26日、東京・港区の「青山ダイヤモンドホール」で、「BCN AWARD 2007」の表彰式を行った。22社2286店舗の主要パソコン販売店・家電量販店の実売POSデータ集計「BCNランキング」をもとに、販売台数年間ナンバー1のメーカーを表彰するもの。式典当日は受賞したメーカー関係者など約250人が集まった。

 BCN(奥田喜久男社長)は1月26日、東京・港区の「青山ダイヤモンドホール」で、「BCN AWARD 2007」の表彰式を行った。「BCN AWARD」は、22社2289店舗(06年12月末現在)の主要パソコン販売店・家電量販店の実売POSデータ集計「BCNランキング」をもとに、販売台数年間ナンバー1のメーカーを表彰するもの。式典当日は受賞したメーカー関係者など約250人が集まった。

 8回目になる「BCN AWARD 2007」では、パソコン関連商品とデジタル家電商品の計93部門の年間販売数量ナンバー1メーカー38社が受賞した。内訳はハードウェアが61部門、ソフトウェアが32部門。また、最新の市場動向に合わせ、「ICレコーダー」「IP通信関連機器」「PCゲームソフト」の3部門を新設した。

 表彰式では、受賞社を代表して、ノートPC部門で初受賞した東芝の下光秀二郎・執行役常務が、「21年間、ノートPCを一生懸命作ってきて今回のアワードを頂戴して大変うれしい。我々は(今年も)先進性と使いやすさを両立する製品をどんどん出していく。新しい製品で日本の市場を盛り上げていきたい。そして、また来年もここに立ちたい」と、受賞の喜びを語った。

 また、BCNランキングにPOSデータを提供している情報提供会社を代表し、アマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長が挨拶。「我々は(メーカーの)新しい製品を心待ちにしている。(その製品で)お客に喜ばれるサービスを提供していきたい。そして、みなさんとみなさんの製品で市場を盛り上げていきたい」と、出席したメーカー関係者に呼びかけた。