デル(ジム・メリット社長)は9月29日、同日ソニーが発表したバッテリの自主交換プログラムを受けて、ソニー製リチウムイオン電池を使用した同社のノートブックPC用バッテリパックの回収対象総数を、全世界で410万個から420万個に修正した。

 デルでは、国内で04年4月1日-06年7月18日に販売されたソニー製充電池を使用したバッテリパックの一部に、過熱により、ごくまれに使用中に発火する可能性があるため、8月15日から該当バッテリの自主回収と無償交換を行ってきた。さらに今回、回収対象となるバッテリ認識番号を追加した。このため、先月の発表以降、該当しているか確認したユーザーも再度、確認して欲しいとしている。なお、回収数の修正による対象機種や回収・交換期間の変更はない。

 該当バッテリの確認や交換は、無償交換専用ホームページと電話による専用問い合わせ窓口で引き続き対応していく。専用窓口の電話番号は0120-198-437で、日曜日・祝日を除く月曜-土曜日の9:00-20:00で受け付ける。