メディアカイト(飼沼憲泰代表取締役)は10月2日、ユーティリティソフト「ホームページ見たまま印刷」の機能強化版「ホームページ見たまま印刷 Pro」を10月13日に発売すると発表した。価格は5980円。

 「Internet Explorer」のツールバーにアイコンを登録してクリックするだけで、見ているホームページを簡単に取り込むことができるソフト。ホームページの印刷で起こりがちな「右端で文字が切れてしまう」「背景が印刷されない」といった問題を解決することが可能。最新版の「ホームページ見たまま印刷 Pro」では、従来版の全機能に加え、用紙やインクの無駄を節約する機能を拡充した。

 「画面を見たまま読み込み」機能はホームページ以外にも対応し、印刷機能のないソフトや画面全体を読み込んで印刷することが可能。画面をペイントソフトで保存し直すことなく、プリントスクリーンでキャプチャーした画像を直接開いて印刷することができる。「みたままファイル書き出し」では、ホームページを見たまま、PDFやJPEG、BMPなどに書き出し、ファイルとして保存・管理することができる。「エディット機能」では、プリント前にホームページの上からダイレクトに文字や線を書き込むことが可能。

 1度読み込んだホームページの履歴を保存する「読み込み履歴」では、まとめて読み込んでサムネイル印刷することも可能。ニュースサイトなど頻繁に更新されるページを保存しておくことで、ホームページの閲覧用バックアップにも活用できる。

 「自動段組印刷」では、縦に長いページを自動的に段組し、見やすい状態で印刷する。「横幅合わせ機能」では、横幅の広いホームページを用紙サイズに合わせて自動調整して1ページに印刷することができる。

 ほかにも、希望のページ数で印刷できる「ページ数指定印刷」、一部分だけを印刷できる「切り抜き印刷」、複数枚にわたるページを用紙1枚に縮小する「全体印刷」、ワンクリックでモノクロモードに切り替えられる「モノクロ印刷」なども搭載する。対応OSはWindows XP、2000。