富士ゼロックスプリンティングシステムズ(堀江潔社長)は10月2日、A3対応のビジネス用カラーレーザープリンタ「DocuPrint(ドキュプリント) C3050」を11月1日から出荷すると発表した。税別価格は14万8000円。

 「DocuPrint Cシリーズ」では初めて構造フレームにモールドと板金の二重構造フレームを採用。上部構造をモールドフレームにして部品配置スペースを削減し、幅499.5×奥行き534×高さ407mmと、従来機よりも体積比で約46%コンパクト化した。用紙補給や消耗品交換などのメンテナンスも前面から行え、設置場所も取らない。

 また、自然対流を最大限に生かすためのユニット配置、熱源の周囲への熱反射板や遮蔽壁の設置などの徹底した熱対流設計にすることでファンレスを実現し、待機時の無音化を図った。

 印刷スピードはカラー毎分8枚、モノクロ毎分35枚。標準で495枚の給紙が可能で、オプションのトレイモジュールを3段増設すれば、最大2505枚の給紙ができる。耐久性能は60万ページ。本体のUSB2.0ポートに別売りのA3スキャナ「DocuScan C4250」か、A4スキャナ「DocuScan C3200 A」を搭載することで、コピー機能も追加可能。さらに、オプションのPostScriptソフトウェアキットを装着することで「Adobe PostScript 3」にも対応する。