ゼンテック・テクノロジー・ジャパン(大谷省三社長)は9月28日、提携している韓国のデジタル・ワールド(DW社)が同社製地上デジタル放送受信モジュール(ISDB-Tモジュール)を搭載したDVDレコーダーを開発したと発表した。

 ゼンテック・テクノロジー・ジャパン(大谷省三社長)は9月28日、提携している韓国のデジタル・ワールド(DW社)が同社製地上デジタル放送受信モジュール(ISDB-Tモジュール)を搭載したDVDレコーダーを開発したと発表した。


 日本の地上デジタル放送の録画に対応。DVD+RW、DVD+R、DVD-RW、DVD-R、DVD、CD、CD-R、CD-RW、MP3など、主要なメディアとフォーマットをサポートする。1回のキー動作ですぐに録画ができるワンボタン録画機能やタイマー予約録画機能も搭載する。このほか、400GBのHDDを内蔵したDVDレコーダーの開発も進めているという。

 DW社は、2000年設立のデジタル放送用STB(セットトップボックス)専門メーカーで、DVB-S、DVB-T、DVB-HD、Cable、CAS、PVR、VODの技術を持つ。すでに欧州向けにはDVB-Tと衛星放送をサポートした製品を販売しており、今後は日本市場にも製品を投入し、3年間で3万台-5万台の販売を目指す。