アイ・オー・データ機器(I・Oデータ)は9月27日、容量4GBのSDHCメモリーカード「SDHC-4G」と、1GBのmicroSDカード「SDMC-1G/A」を10月中旬に発売すると発表した。価格はともにオープン。直販サイト「ioPLAZA」では、「SDHC-4G」は1万9800円、「SDMC-1G/A」は8900円で予約を受け付けている。

 「SDHC-4G」は、デジタルカメラやデジタルビデオカメラの新製品を中心に採用が進む、SDメモリカードの新規格「SDHC」規格に対応した大容量メモリカード。転送速度は「Class 2」に対応。メディア側面には、誤消去や不要なデータの追加保存を防ぐ「プロテクトスイッチ」を装備する。

 「DMC-1G/A」は、主に携帯電話などで使われている超小型のmicroSDカード。同社では、これまで128MB、256MB、512MBの3種類のmicroSDカードを販売していたが、今回新たに、1GBモデルを追加した。

 既存モデル同様、miniSD変換アダプターとSD変換アダプターの2種類のアダプターを付属。これらの変換アダプターを使用することで、SDカードやminiSDカードとしても使える。

 どちらも、SDMI規格準拠の著作権保護機能に対応。また、ハードウェア3年間保証や専用ダイヤルの設置などからなる、同社独自のサポートシステム「メモリーカードAAA(トリプルエー)保証」の対象製品となっている。さらに、初回1回に限り、データ復旧サービスを無償で提供する。