コレガ(加藤彰社長)は、ギガビットイーサネット(1000BASE-T)に対応したPCI接続のLANアダプタ「CG-LAPCIGTR」を9月29日に、Card Bus接続のLANカード「CG-LACBGTR」を10月下旬に発売する。価格は「CG-LAPCIGTR」が2310円、「CG-LACBGTR」が5649円。

 「CG-LAPCIGTR」は、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tに対応した、32bitのPCIバス接続のLANアダプタ。付属のロープロファイルPCI対応ブラケットを使うことで、ロープロファイルPCI採用の省スペースPCでも使用可能。オートネゴシエーション機能によりネットワークの通信速度を自動認識し、最適の速度で動作する。

 また「Jumbo Frame」に対応しており、送信データサイズを7000バイトに拡張することで転送効率を向上させ、高速ファイル転送を実現した。ネットワークを通じて手元のコンピュータから離れた場所にあるコンピュータの電源を入れる機能「Wake on LAN」にも対応する。

 「CG-LACBGTR」は、ノートPCなどのPCカードスロットに装着して使用するLANカード。同じく1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tに対応し、オートネゴシエーション機能を搭載。さらに、3000バイトの「Jumbo Frame」に対応する。

 対応OSはWindows XP、2000、Me、98SE。サポート対象外だが、Linuxでの動作も検証済み。また、欧州環境規格「RoHS指令」に準拠している。