日本サムスン(李昌烈社長)は、画面へ直接書き込み可能な17型タブレット液晶ディスプレイ「SyncMaster 720TD」と、Windows CEを搭載しコストダウンと省スペース化を図った17型ネットワーク液晶ディスプレイ「SyncMaster 711ND」を法人向けに販売開始した。価格はともにオープン。

 「SyncMaster 720TD」は17型液晶ディスプレイに超音波方式によるタブレット機能を内蔵し、画面へ直接書き込めるようにした製品。スタンド部には、柔軟な動きに対応するデュアルヒンジ機構を採用。また、ディスプレイ表面を守る保護パネルも搭載した。

 「SyncMaster 711ND」は、省スペース・設置簡易性・導入コストを削減したWindows CEコントローラーを内蔵する。記憶媒体には、HDDの代わりに128MBのフラッシュメモリを採用。テロップ配信対応の簡易配信ソフトを標準添付する。なお、2機種とも国内環境規格「J-Moss」と欧州環境規格「RoHS指令」に対応している。