九十九電機(鈴木淳一社長)は、オリジナルPC「eX.computer(イーエックスコンピュータ)」で、ノートPCの新ブランド「Caderna(カデルナ)」を発表し、第1弾として15.4型ワイド液晶を搭載した「Caderna N154J-505M」を発売した。

 「Caderna N154J-505M」は、最大解像度1280×800ドット(WXGA)の15.4型ワイド液晶パネルを採用。CPUにインテルのPentium M 730(1.60GHz)、グラフィックボードは「ATI Mobility Radeon X700」、チップセットに「モバイルインテル 915PM Express」を搭載した。

 本体サイズは幅357×奥行き271×高さ24.5-39.5mm、重さ約2.8kg。約3時間駆動が可能な6セル方式のリチウムイオンバッテリを内蔵する。メモリやHDD、光学ドライブなどはカスタマイズにも対応する。

 メモリが256MB、HDDは40GB、コンボドライブ、OSはWindows XP Home Edition SP2を搭載した最小構成で、価格は7万9800円。メモリ512MB、HDDが80GB、2層対応のスーパーマルチDVD±RWドライブを搭載した200台限定モデル「N154J-515M」は8万9800円で販売する。

 「caderna」はポルトガル語で「notebook」を意味する「caderno(カデルノ)」を基にした造語。